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家族。
リオ市から車で2時間ほど西へ行ったコロニアへ。
20家族ほどの小さな集落だけれども、
道路も無いような田舎町だけれども、
あったかくて、そして哲学に満ちていた。
日本語のネイティブ話者の若者は珍しいらしく、
たくさん喋ってたくさん飲んだ。いやぁ、飲んだ。
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家族っていいな。
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by vladivost0k | 2005-10-30 18:36 | カナタ
ありがとう
世話になってた人が死んだ。
苦しそうだったので、見かねた神様が迎えに来たのだろう。
もう苦しくないその笑顔で、これからも居てほしい。
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by vladivost0k | 2005-10-29 17:50 | 生活慕情
フトコロ
家系図を見せて貰った。
そこには足利、織田、豊臣、徳川の名前も載っていた。
本人は「だいぶインチキくさいよ、これ」おっしゃっていたけれども、
全部が全部インチキとは思えない内容。
というのはその人も人間が大きいから。

「家」を重んじる中世から最近まで渡って用いられてきた方法論にも、
なるほど理解できるものがある。
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by vladivost0k | 2005-10-28 18:17 | 日々の泡
シフトチェンジは鬼っ速
今年84歳になるじいさんに、車で迎えに来てもらった。
気軽に迎えをお願いしてしまったのだけれども、
まさか本人が運転してくるとは思わなかった。
しかし、シフトチェンジは鬼っ速。
「昔は電話が無かったからね。一日200キロくらいは普通に走っていましたよ」。
その横顔は誇りに満ちていた。
その横顔の美しさとは裏腹に、
しょっちゅうクラクション鳴らされていたのはご愛敬....。
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by vladivost0k | 2005-10-28 18:15 | 日々の泡
ボタフォゴの本屋セカセカしない
日本の本屋は最近特に大型化、集約化が顕著で、
品数で勝負している感じがするけれども、
リオの本屋はコレクションで勝負している店が多い。
もちろん売れ筋の本はどこも似たようなものが置いてあるけれども、
棚の中身は店によってバラバラ。

この本屋にはイスとテーブルがあった。
学生さんらしき人がせっせと本をノートに写している。
こんなセカセカしてないところ、とてもいい。
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日本でも中目黒のカウ・ブックスとかあったけれども、
もっと落ち着ける雰囲気の本屋があればいいのになぁ。
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by vladivost0k | 2005-10-27 18:29 | 日々の泡
えいえいおう えいえいおう
ことし90歳のじいさんが書いた「書」。
思わず「手、震えないんですか?」と聞いてしまった。
得意げに「こんなのあわてて書いた出来損ないだよぅ」と言っていた。
そしてさらに、「こんなの見ないでも吟じられるよ」と言い、とてもしたそうだった。
すげぇ聴きたかったのだけれども、まだ仕事があったので叶わなかった。
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えいえいおう えいえいおう
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by vladivost0k | 2005-10-27 18:18 | 日々の泡
イカしたギャルソン
美術展のレセプション・パーティーでイカしたギャルソンに会った。
リオはかつての首都ということもあってか、
ギャルソンが専門職として成り立っている。
物腰機敏、臨機応変。
日本の、型にはまった「店員」ギャルソンとは比べようもない。
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彼女にでも剃ってもらっているのだろうか。
その場面を想像すると、なんともほほえましい。
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by vladivost0k | 2005-10-26 18:05 | 日々の泡
封切映画
ブラジルに来てからはじめて封切映画を見た。
dois filho de francisco(フランシスコのふたりの息子)。
兄弟シンガーの成功ストーリーなのだけれども、
笑いあり、愛あり、モラトリアムあり、涙あり。
内容はもちろんのこと、演出、衣装、音楽、ライティングもかなり好み。
ひとりで見てたら泣いてたかも。

映画館は、いわゆる“シネコン”。
休日の夜のロードショウだったことからか、
お客は、カップル、グループデートの男女、家族づれ、じいさんばあさん、
といった感じでさまざま。
中には3世代で来てる人も居たり、明らかに日本のそれと違う。
皆、わりとおしゃれして来てた。
映画がまだ、確固たる娯楽としてのポジションを保っているのだろう。
短パン&ビーサン、ボサボサ頭ですみませんでした。
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そうだった、映画好きなんだった!
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by vladivost0k | 2005-10-26 17:51 | 日々の泡
カリオッカの理屈
リオの歩道はたいがい結構な段差がある。
25センチはあろうかという、老人にやさしくない段差もたまにある。

この段差、本来はわずかなものだったらしい。
しかしそのため歩道に片輪載せて駐車するやり方が大流行。
打開策として当時の市長がリオ中にある歩道全ての段差を高くした。とのこと。

日本だったらそんなときには、「どうしたら駐車しないか」ということを考える。
しかしリオの役所は「駐車はするもの。どうしたら車が歩道に片輪載せないか」
ということを考えるのだ。
カリオッカって、ブラジルって、おもしろい。
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同じように他民族には驚きの日本民族の思考、行動などもたくさんある。
先日友だちに言われたのはエロ本、エロビのモザイクについて。
すかさず情緒について熱く語ったのだけれども、
果たして僕のつたない英語まじりのポルトガル語で通じただろうか。
曲解されていないことを祈りたい。
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by vladivost0k | 2005-10-20 08:36 | 日々の泡
そうそうない
先日、所属団体が50周年を迎え、式典とパーティーが催された。
そして先没者法要も併せて行われた。
誕生祝いと死者への祈り。これほどおかしな取り合わせもないけれども、
気持ちはひとつで、これほど慈しみのある取り合わせもそうそうない。
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持ち回り制で、来年はミサをするそうだ。
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by vladivost0k | 2005-10-20 08:30 | 日々の泡


No Alternative

ギンギラの太陽、ヒラヒラの生きさま。リオデジャネイロ3年目はグッド・イナフ。2007年6月に帰国、帰国後も仕事を続ける。叱咤激励歓迎!
by vladivost0k
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